２月13日（木）の日本経済新聞にて当社関連記事が掲載されました！

　２月13日（木）の日本経済新聞に『在外子女にネット授業』と題し、当社子会社・（株）日本エデュネットが取り上げられました。２月11日（火）の日経ＭＪ新聞に続いての掲載となり、「ハローｅ先生」の海外展開への関心の高さがうかがえます。

『　インターネットによる学習指導を手がける日本エデュネット（東京・豊島、河村國一社長）は３月から東南アジアに住む日本人子女向けのサービスを始める。
　サービス名は「ハローｅ先生」。対象地域はシンガポール、マレーシア、インドネシアの三カ国。講師が動画と音声で生徒と１対１で教え、質問もできる。小学校３年生から高校３年生までの各教科を用意した。時差が小さいため、国内向けに同様のサービスをしている講師が指導に当たり、講義内容も国内と同一にする。
　将来的には日本の社会情勢や進路情報の提供、生活上の相談などにもサービス内容を拡充する計画だ。対象地域についても欧米などに広げることを検討している。 』
（要旨抜粋）