本日発表の月刊「財界人」に当社社長への編集長インタビューが掲載されました！

『 トーマスは首都圏外に手を広げるつもりはありません。サービスの質を低下させないためには目の届く範囲でないといけませんから。しかし全国には1600万人の小中高生がいるので、これらのマーケットを「ハローｅ先生」で攻めます。
さらにこのシステムを利用して新たな顧客を発掘することも検討しています。たとえば大学生。アルバイト情報や新卒の就職情報などを流すこともできます。（中略）
　 お父さんを対象にした顧問弁護士、顧問税理士など法律・税務・会計相談なども考えられます。2003年にはインターネット上での電子確定申告制度もスタートしますから、これにも対応でき便利なはずです。さらにはお母さん向けのサービスとして家庭の健康・医療情報なども考えられます。』
（以上、要旨抜粋）