2009年5月28日付日本経済新聞13面に当社関連記事が掲載されましたので紹介いたします。

＜ 海外大学進学の専用教室を拡充 / リソー教育、都心部に ＞

　リソー教育は海外大学への進学指導を手掛ける専用教室を広げる。今後三年間で、外国人講師などが指導する教室を現在の一教室から十教室へ拡大。英語圏にある学校法人と提携し、生徒の留学をあっせんする。少子化でも一人の子どもにかける教育費は増加傾向にあるため、都心部を中心に需要が見込めると判断した。
　バイリンガル教育を行う「インターナショナルＴＯＭＡＳ」の専用教室を増やす。立地は東京・自由が丘や渋谷などの都心部を想定。あわせてカナダやオーストラリアの名門校と提携交渉を進め、来年中にも留学プログラムを始める。海外の難関大学への進学を目指す高校生や帰国子女などの利用を見込んでいる。
　海外の有名大学の充実した研究施設や、豊富な奨学金制度を背景に「最近は優秀な学生を中心に海外志向が強まっている」（同社）という。リソー教育は受け皿となる教室の数を増やし、海外大学への進学を目指す学生の取り込みを急ぐ（以上、一部抜粋）。

　ご関心・ご興味のある方は是非ご一読下さい。

なお「インターナショナルＴＯＭＡＳ」の豊富な海外・国内最新プログラムの詳細は、下記のサイトを
ご覧ください。
インターナショナルＴＯＭＡＳ　https://inter-tomas.com/