TOMAS

伊藤輝明

伊藤輝明ITO TERUAKI

PROFILE

東京大学工学部卒。講師として入社し、東大・医学部など最難関へ多数の生徒を送り出す。現在は進学対策室室長として、入試分析や教材開発を通じ進学実績をバックアップしている。

  • 講師職からのスタートだったそうですね。

    22歳の時に講師として入社しました。「やるからには看板講師になりたい」と思い、教科の知識を身につけるのはもちろん、ベテラン講師の授業を見て技を盗んだり、心理学について学んだりもしました。

  • TOMASの講師という仕事の魅力は

    TOMASは講師一人に生徒一人の完全1対1個別指導です。誰よりも近いところで生徒を見ていますから、生徒の持つ可能性を誰よりも真っ先に見つけてあげることができます。勉強が苦手な生徒の多くは、中途半端な勉強しかできていないことがつまずき・苦手の要因になっています。その“中途半端さ”に気付かず、「自分は勉強ができない」と自信までなくしてしまっています。これはとてももったいないことです。そんなとき、生徒の持つ可能性を提示し、“本気”を引き出すことが私たちの役割だと考えています。どんな生徒でも、“何か一つ”を“できるまでやる”ことにこだわれば必ず成長します。そこで得られた成功体験と自信は新たな目標設定につながり、それらはその後の生徒の人生を変えていくほどの力を持つのです。

  • 生徒指導で印象に残っているエピソードを教えてください。

    ありすぎて何から話せばよいか…。大の虫好きでクワガタ100匹を教室に連れてきたこともあるT君は小学校低学年のときに「将来は昆虫博士になりたい」と目を輝かせて入塾してきました。T君の夢はその後、獣医師、医師へと変わり、最終的には国立大の医学部へ進学。現在は医師として活躍しているそうです。およそ10年間に渡って学習面だけでなく、人間としても大きく成長していく姿を見守ることができました。私が現在の部署に異動した後、5年ぶりに会いにきてくれたAさんは、小4から中1まで見ていた生徒です。「ずっと夢だった 医学部に受かりました!」と嬉しそうに報告してくれた彼女を見て、この仕事を続けてきてよかったと、胸が熱くなりました。

  • 今後の目標は?

    教育のプロになると決めたとき、恩師からこのような言葉をいただきました。「なんのために学ぶのかを語れる人になりなさい。そしてそれを語れる子どもたちを育ててほしい」。私自身、これからの教育業界を担っていく一人として、子どもたちの未来や日本の未来を変えていきたいという夢を持っています。夢を持って子どもたちと向き合う。その本気の姿勢が、生徒の心を必ず動かすと信じています。