8月26日(木)の日経MJ(流通新聞)に『ネットでの学習指導 定期的指導を追加』と題し、当社子会社・(株)日本エデュネットの「ハローe先生」が取り上げられました。
記事の中では、これまでの「ハローe先生」のサービスに追加して、定期的に講師が指導する新たなサービスを首都圏を中心に10月以降に予定していることが記載されております。
『 リソー教育子会社の日本エデュネット(東京・豊島、河村國一社長)は10月をメドに、インターネットを利用しパソコン画面で講師が学習指導をする「ハローe先生」のサービスを拡充する。利用者が指導を受けたい教科と時間、曜日を決め、それに合わせて講師が定期的に指導する。従来は利用者が都合の良い時間に講師を呼びだし、パソコンを通して分からない問題について質問する形式のみで、進学校への受験を目的とした利用者がほとんどだった。
小学生から高校生までを対象に、まず首都圏で実施し、状況をみながら来春に全国に広げることも検討する。』
(一部抜粋)
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