社員インタビュー
テーマ3アルバイト講師から正社員へ
生徒の合格で得られる充実感は何にも代えがたい
TOMAS国立校・教務
K.N
2021年入社 / 東京都出身 / 中央大学文学部卒
- Profile
- 大学では、日本史学を専攻し、教員を視野に教職課程も履修。2年次からTOMASでアルバイトを始めると、指導形態や校舎の雰囲気に惹かれ、そのまま新卒として入社。
- Career
- TOMAS立川校の講師としてキャリアをスタート。3年目にTOMAS国立校へ異動し、教務に転身。現在は、国立校の常駐責任者として教室全体の運営を任されている。
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教職のために始めたアルバイトが、人生を変えた。
大学では日本史学を専攻し、教職課程も履修していました。TOMASでアルバイトを始めたのは、大学2年生のときです。もともと教員をめざしていたので、学業と並行して教育に関わる経験を積みたいと思ったことがきっかけでした。友人から、「塾なのに残業がないホワイトな会社がある」と教えてもらい、すぐに応募しました(笑)。あとは、1対1の個別指導で板書ができることやカリキュラムが作れることも、教員を見据えていた私にとっては魅力的でした。
もともと教員になるために始めたアルバイトでしたが、続けていくうちにどんどんハマっていきました。生徒と講師、教務、スタッフの距離が近く、一人ひとりと真剣に向き合っている雰囲気に惹かれましたね。しかも、ちょうど就活を始めるタイミングでTOMASが新卒採用を本格化させたので、「これはもう応募するしかない」と、迷わずエントリーシートを提出しました。就活では、他社の選考も受けていましたが、内定が出たらTOMASに行くと決めていました。 -
入社して気づいた、生徒を褒めることの大切さ。
入社後は、講師としてTOMAS立川校に配属されました。実は、アルバイトをしていたのも立川校だったので、生徒や先生方とは最初からスムーズにコミュニケーションをとることができました。
長いアルバイト経験のおかげで環境にはすぐに馴染めましたが、社員として研修を受けるうちに、授業への考え方は大きく変わっていきました。学んだのは、生徒の心を前向きにすることの大切さです。学生のころは、「×を〇に直さないといけない」という一心で、自分の教え方のことばかり考えていました。しかし、上司から「まずは○を見つけて、それを大きくしてあげることが大切だよ」と言われ、褒めることが生徒のやる気や自信につながるということに気づくことができました。たとえば、問題を正解したときに「よくできたね!」と褒めれば、生徒にとってその瞬間は授業のハイライトになります。さらに、「今日は先生に褒めてもらえたよ」と保護者に報告して、「すごいね」と言ってもらえたら、それはきっと一生忘れない成功体験になるはずです。何気ない授業の一コマも、そうした感動の瞬間になり得るということを知ったのは、講師として授業をするうえで本当に大きかったです。 -
何気ない授業の一コマを、一生忘れない成功体験へ。
2年目からは、教務をめざして少しずつ担任をもち始め、3年目に国立校へ異動が決まると、完全に教務として勤務することになりました。5年目からは教室の常駐責任者を任され、教室の成長・発展のために自分ができることを日々模索しています。アルバイト時代は自分のことだけ考えていればよかったですが、社員になると校舎全体のことを考えなければいけません。もちろん大変な面もありますが、その分成長できているとも感じています。
講師と教務で大きく違うのは、関われる生徒の数です。私は生徒と触れ合うことが好きなので、就活のときから「いつか教務として今よりもっと多くの生徒に携わりたい」と考えていました。現在は約80名の生徒を担当していますが、一人ひとりが成長していく姿を見られることは本当に嬉しく、受験期になるといつも泣いています(笑)。一人の生徒とじっくり向き合っていく講師時代も楽しかったですが、より多くの感動に出会える教務も魅力的な仕事です。 -
TOMASほど、生徒と向き合える塾はない。
教育業界をめざしている学生にとって、TOMASは最高の塾だと思います。アルバイトを含めるともう10年近くTOMASで働いていますが、講師、教務を問わず、TOMASほど生徒と密接に関わりながら成長を見届けられる塾はないと感じています。研修制度も充実しており、生徒との関わり方や指導に関しても体系的に学ぶことができるので、自信をもって現場に出ていくことができます。もちろん、受験は多くの生徒にとって大きな岐路となるので、大変な場面もあります。しかし、生徒との距離が近い分、受験期の楽しさや生徒が合格したときの喜びは格別です。きっと、今までに感じたことがない充実感を得ることができると思います。
