社員インタビュー
J・M
PROFILE
早稲田大学大学院卒業後、リソー教育へ入社。学生時代にはTOMAS中野校で講師として勤務した経験も。現在はTOMAS戸越校で副校長を務める。
-
現在の担当業務について教えてください。
生徒の夢の志望校を決める進路相談、保護者対応、講師のマネジメント、授業の進捗管理や時間割作成などを担当しています。時間割作成では、生徒の体調不良など急な対応が発生することも多いので、臨機応変な調整力が問われます。
-
女性担任として感じる強みや大変なことは?
女子中高生の生徒の対応は男性の担任よりうまいと思います(笑)。年頃の生徒が多いですし、同性にしかわからない繊細な悩みなどもあるので。あとは落ち込んでたり悩んでいたりする時など、生徒の微妙な表情の変化にいちはやく気づき、対応してあげられるのも強みかなと思います。
終わるのが22時なので、その点は確かに大変です。ただ、残業は基本的になく定時に帰れるのでプライベートも充実しています。 -
オフの時間はどのように過ごされていますか?
出勤前にご飯をつくったり、掃除をしたりして家事を済ませています。休みの日は、ずっと続けている書道の練習をしています。
-
TOMASで一緒に働く人はどのような人達ですか?
元気で明るい人が多い印象です。上司である室長には、私が落ち込んだりしているときもいつも励ましていただいています。
-
どういう女性がTOMASで活躍できると思いますか?
やる気と明るさとガッツがあれば大丈夫です!(笑)
-
TOMASの講師として活躍を目指す人に必要なスキル、適性などはありますか?
教えるスキルだけでなく、コミュニケーションも大事だと思います。親御さんやほかの講師と話す機会も多いので、さまざまな立場の人とコミュニケーションするスキルが問われます。
-
今後の目標は?
将来は管理職を目指していきたいです。より多くの人を動かす仕事に就くことができたら良いなと考えています。